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2014.07.05掲載情報
msn産経ニュースに掲載されました

箕面市との取組みである「全国初!箕面市と「落雷警戒メール」を市民に配信する実証実験を実施」のプレスリリースが取り上げられました。

箕面市が来月から「落雷警戒メール」実証実験 大阪(msn産経ニュース)

 

<ニュースからの抜粋>

 
夏に多く発生する落雷被害を未然に防ぐため、箕面市は3日、市民に落雷警戒のメールを送信するサービス導入に向けた実証実験を行うと発表した。期間は8月上旬から10月末まで。落雷が起きる可能性を察知するセンサーを利用する。市によると、落雷による被害は全国で年間100件程度発生。実験が順調にいけば、11月に本格導入する方針。
 
落雷の可能性を察知するセンサーは実用化されているが、箕面市は住民に警戒メールを送信する自治体は全国でも例がないとしている。
 
実証実験では、市役所に半径10キロ圏内の雷雲を検知するセンサーを設置。落雷の危険性が高まった場合、警戒情報を事前に登録された市民のメールに送信する。対象は、市の施設職員、市立小中学校の教職員や一般市民ら。市広報紙8月号やホームページで登録方法を知らせる。
 
市民安全政策課によると、落雷は7~9月の夕方に多く発生し、府内では平成24年8月、大阪市東住吉区の長居公園で、野外ライブに訪れた女性2人が落雷で死亡している。市内の少年サッカークラブ指導者から落雷予報を流してほしいという要望が寄せられ、導入を検討していた。
 
市は3日、実証実験に向け、兵庫県尼崎市の雷対策専門メーカーなど2社と協定を締結。市の担当者は警戒メール送信で「学校の屋外活動や市内イベントで、中止や退避など適切な措置を講ずることができるようになる」としている。